「女王蜂の王房」虚の属性とこんなシチュエーションあったらなを男目線で妄想

   

M属性なのにイケメンの「虚」はいちごみるくさんの愛ある演技で成立しています。虚の掘り下げとともに、「こんなシーンが見たかった」を男目線で妄想してみました。

女王蜂の王房に登場する虚は不思議なキャラクターです。イケメンで影がありそうな外見と「いじられキャラ」が同居しています。

「女王蜂の王房 めのう編」より 普段門番をしている虚。めのうとの会話で顔を赤らめると貴峰丸は辛辣な言葉を発する

「女王蜂の王房 めのう編」より 普段門番をしている虚。めのうとの会話で顔を赤らめると貴峰丸は辛辣な言葉を発する

女王蜂の王房の虚は男性向けゲームでは許されない?

もし男性向けゲームで彼のような女性キャラがいたらどうでしょう。

主人公からからかわれるだけならともかく、同性の仲間や友人から気持ち悪がられていたら、イジメのようになってしまい、非常に後味が悪いキャラクターになってしまうでしょう。おそらくプレイヤーもあまり心地良くないはずです。

しかし、女王蜂の王房における虚の場合、声優のいちごみるくさんの「キモカワイイ」ともいえる独特の雰囲気があり、まさに漫才でのボケポジションにまで昇華されています。

「女王蜂の王房 輝夜編」テストをされることになった虚は腹下しの蟲を飲まされる

「女王蜂の王房 輝夜編」再びテストをされることになった虚は腹下しの蟲を飲まされる

虚に愛があるとしか思えない、いちごみるくさんの演技力

いちごみるくさんはそのおどけた中にも愛がある演技で、本来ならば「イタイ」シーンもギャグにしています。めのう編と比べて、肉体的にも精神的にもハードな場面が多い輝夜編では、いちごみるくさんの演じる虚は一服の清涼剤です。

輝夜の暴力も「お約束」の範囲内ですし、虚も嫌がっていないのでこういう主従関係(奴隷?)もアリなのだと思います。

虚はいちごみるくさんの演技によって、単なる美形キャラでも、ドMキャラでもなく、嫌味のない心地良さとプレイヤーのS心を満たす最適なキャラクターに変わっています。

普段できないオシオキを心置きなくゲームの世界でやっても許される、これが虚であり、他のキャラクターにはない魅力なのだと思います。同時に不思議な癒し効果を与えてくれます。不思議です。

女王蜂の甘美なる交合でも、虚が虚でいつづけられる

女王蜂の甘美なる交合では、演出にも特徴があります。

おどおどして、でも彼女のために自分の大切に飼っているペットを殺してケーキにする天然さは、もはや愛らしいとしか言えません。

その後の殴打の連続。その悲鳴と共鳴するクラシックの音楽は、とっておきの交合シーンでありながら、笑ってしまいそう。

女王蜂の甘美なる交合 第二章 虚編(CV. いちごみるく)

女王蜂の甘美なる交合 第二章 虚編(CV. いちごみるく)

「き、綺麗に、綺麗にいたしますのでっ、ここここここの下着をっ、しししし下着をっ、えいやっ!」

女王蜂の甘美なる交合 第二章 虚編」より

と叫びながら下着を下ろす……そんなシーンもよく頑張ったね! と声をかけたくなるようなけなげさ、いじらしさがあります。

しかし、そう、虚は二枚目でかっこいいんですよ。けなげでいじらしくて、二枚目であれば……それが正義なのです!

「女王蜂の王房 輝夜編」Sな行為をと命じれば、虚はMなりにS行為を頑張るはず!?

「女王蜂の王房 輝夜編」Sな行為をと命じれば、虚はMなりにS行為を頑張るかも……

女王蜂の王房で見たかった虚とのシーンはこれ

虚ファンには期待されていないかもしれませんが、男性としては、肉体的に痛めつけられる虚がそれを逆手にとって、精神的に輝夜に優位に立つようなシーンがあると興奮したと思います。女の子を肉体的に痛めつけるのはもちろんNG!

輝夜が「もう攻められない」という状態で「それでは今度は輝夜様を」といちごみるくさんの声で反転攻勢されて堕ちていく……、輝夜との間に子どもを授かったエンディングではわずかに関係が対等になりつつあるように見えたので、そういう夜の営みがあっても面白いかと思いました。

とことん美形な虚になってこれまでにない一面を見せるというシーン、結構興奮すると思いませんか。

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