ヒロインを側で見つめ続けてくれた濱井さんと、遠くから時折距離を詰めて見つめていた足立さん、という感じでした。
濱井さんのヒロインは、パーソナルスペースが近い人には感情豊かで、それ以外の人には、という印象です。近い濱井さんだからこそ、素の自分を曝け出せて、笑顔でいられるんだろうなぁと思いました!再生当初、『えっ??本当に冬ノ熊肉さんのお声なの??』と思ってしまうくらいイメージより低いお声で、でも低いからこその力強さを感じました。ヒロインに微笑みかけているであろう声が本当に甘くて、大好きです。
対して足立くんのヒロインは、おっとり、という言葉が本当にぴったりな印象でした。ヒロインが好き!という感情……というか言葉を隠さない足立さんと、いい組み合わせだなぁ、と思いながら聞いていました。出会った直後がアレな分、濱井さんよりエッチの回数が多かったです。私もパンを焼くのは好きなので、ヒロインちゃんの焼くパン、食べてみたくなりました。